アミノレブリン酸の体内での働き - アミノレブリン酸について
  • アミノレブリン酸の体内での働き

    アミノレブリン酸は36億年前の地球の創世期にはすでに存在していたと見られる天然アミノ酸の一種で、生命の誕生そのものにも深く関与していたと見られています。



    ヒトを含めた動物だけでなく植物といった生命体にあまねく存在しており、「生命の根源物質」とも呼ばれるほどです。あらゆる細胞のミトコンドリアに存在し、エネルギーを生み出し生命活動を維持しているのです。

    動物の体内では、鉄分と結びつき赤血球の色素であるヘモグロビンの原料になっています。



    ヘモグロビンと酸素が付着し、全身細胞に酸素を供給する循環器の機能が発揮されるわけです。

    このようにアミノレブリン酸は、生命活動の根幹を支える機能を有するだけでなく、血糖値の調整をサポートする機能ももっています。
    細胞のエネルギーの源泉はすべての細胞に内在するミトコンドリアの働きによります。
    ミトコンドリアはTCA回路と呼ばれる仕組みでエネルギーを生産するわけです。このTCA回路が十分機能し糖分を代謝することで、血糖値も安定する効果を期待出来ます。
    ところで、アミノレブリン酸のTCA回路でエネルギーが放出されるときには、水と二酸化炭素も排出されます。

    二酸化炭素は呼吸で排出されますが、水分は残ります。



    人間の体重の60%を占める水分ですが、このようなメカニズムで体内でも生成されています。この水分が血流に乗って全身を循環するおかげで、皮膚にも水分を与えみずみずしくハリのある肌へと変化していくのです。

    アミノレブリン酸には糖分のコントロールだけでなく、肌に潤いを与える点で美容効果も発揮してくれます。